亀頭増大術にはバイオアルカミドジェルを使った方法があります

亀頭増大術には、バイオアルカミドジェルを使った方法があるんですが、概要を記しておきましょう。
このバイオアルカミドジェルというのは、ゲルポリマーです。
アルキルイミド基が4%・無発熱性水が96%だけで構成された物質となってます。
皮膚などへ注入すると、薄いコラーゲンの膜がその周りへ造られて、ゲルの周りを完全に包み込むんです。
だから、周囲の組織へ流出してしまう可能性が非常に少ないので、形が変形することがありません。
そして、注入すると50%以上が生着するので、亀頭を大きくする効果の高い物質なんです。
それから、生体へ適合する安全性の高い物質であることの確認はされていて、欧州連合・イギリスなどの20カ国以上で、2001年から使われてます。
また、安全性の試験では、すべてにおいて合格基準を満たしてますから、安全な素材といえるでしょう。
尚、1cc当たりの価格は、165,000~200,000となってますから、費用面ではヒアルロン酸などよりも高目となってます。

亀頭増大術でヒアルロン酸を使う場合の 費用面の話です

亀頭増大術でヒアルロン酸を使うと手術時間はほぼ15分くらいで、禁欲期間は1~2日ほどとなってます。
さて、重要な費用面ですが、これはいろいろなクリニックからの相場から割り出してるんです。
まず、1ccの場合であれば、税込価格で70,000円ほどでした。
そして、3ccならば、税込価格で200,000円となってます。
注入する量で、価格がかなり違って来るようです。
それに、効果へは個人差が大きく関係するので、以上の金額は只の目安だと思ってた方が良いでしょう。
それから、相場よりも安い費用で手術を受けられるクリニックはあります。
しかし、そういうクリニックで治療を受ける場合は、評判などを聞いてしっかり確認した方が良いでしょう。
ヒアルロン酸で亀頭を大きくする場合は、技術力の高いクリニックで手術を受けなければなりません。
そうしないと効果がないばかりではなく、費用・性器への被害もありますから、クリニック選びは慎重にした方が良いんです。

亀頭増大術のヒアルロン酸の使い方を紹介します

亀頭増大術へはヒアルロン酸を使う方法があり、その注入する量は決められてます。
これは、それぞれのクリニックで違うということもあるんですが、ヒアルロン酸の持続時間が関係してるんです。
しかし、持続時間というのは個人差があって一概にはいえないんですが、ほぼ半年程度だと覚えておけば良いでしょう。
さて、中入する量ですが、早漏を治療する目的であれば2cc~3ccほどとなってます。
そして、亀頭増大が目的ならば、3cc~5ccほどとなってるようです。
でも、以上の注入量は効果のある平均での注入量となってるので、1ccの注入からでも施術は出来るようになってます。
また、注入法・注入する技術で、治療の効果は大きく左右されるんです。
ですから、亀頭を大きくするのにヒアルロン酸を使うのであれば、信頼出来る・技術力の高いクリニックを選ばなければなりません。
尚、注入する深度によって効果の度合いが変わり、浅い場合は副作用を起こすこともあり、深く注入し過ぎると効果が出難いということが判ってます。